西目屋村
1993年に世界自然遺産に登録された「白神山地」の玄関口である西目屋村は、青森県の南西部に位置し、三方を千mクラスの山々に囲まれ、面積の93%が林野で占められた山峡の村であり、県立自然公園に指定された暗門の滝や世界遺産の径ブナ林散策道など、誰でも気軽に世界遺産に触れることができます。
https://www.nishimeya.jp/多くの観光施設やイベント及びキャンペーンが新型コロナウィルス感染症の影響で一時閉鎖・中止・延期になっています。
状況は日々変動しますので、訪問前に主催者の公式ページでご確認ください。
1993年に世界自然遺産に登録された「白神山地」の玄関口である西目屋村は、青森県の南西部に位置し、三方を千mクラスの山々に囲まれ、面積の93%が林野で占められた山峡の村であり、県立自然公園に指定された暗門の滝や世界遺産の径ブナ林散策道など、誰でも気軽に世界遺産に触れることができます。
https://www.nishimeya.jp/世界自然遺産白神山地の自然環境やブナ林を手軽に体感できる遊歩道コース。1周約2㎞で1時間~2時間が目安。
弘前市内より駐車場まで車で約60分
駐車場より徒歩10分で散策道入口へ
世界自然遺産白神山地内にある3段からなる滝のことをいい、名勝地として多くの人が訪れます。ルートにはブナのほか、カエデや松などの老樹が生い茂り、常に神秘的な雰囲気を味わえます。往復約5.2kmで2時間が目安。
弘前市内より駐車場まで車で約60分。
駐車場より徒歩10分でルート入口へ
白神山地の自然情報やトレッキングコースの散策情報のお知らせや、映像や展示物で白神山地の生態系や魅力を知ることができます。
JR弘前駅よりバスで約55分
西目屋村役場前下車 徒歩で約3分
主な観光スポットはこちらから